みなさん こんにちは。IPCの市川隆久です。

このブログはイギリスツアーから帰国する途中のカタールのドーハの空港で書いています。

イギリスツアー中は、団体行動がほとんどだったことや毎日がハードスケジュールだったのでブログの更新が出来ずにいました。

今回のツアーは日本から我々企画した者を含めて9名が参加するツアーでしたが、基本は現地集合、現地解散の形態でもあり、みなさんバラバラの飛行機で時間もそれぞれ、、。
ひとつの決まり事は、

ロンドン郊外の「ギルフォード」という街のホテルに18日夜には宿泊する

という、海外旅行に慣れていないと、なかなか厳しいツアーでした。

私は毎月どこかの国の不動産視察に行っており、慣れていますが、今回のイギリスは初めて、ということもあり、緊張感はそれなりにありました。

私はカタール航空でカタールのドーハ経由でのフライト。初めてで楽しみでした。
カタール航空にした理由は、価格が安くてワンワールドメンバーの航空会社、ということでした。
金額は、往復で8万5千円。
早めに手配したこともありましたが、日本の夏休みの始まりの時期にしては、かなり安い。

また羽田空港利用で都内在住の私にはとても満足です。
普段忙しくて映画を観る機会もないですが、長距離の飛行機では思い切り映画を楽しんでいます。

現地集合とは言っても行きはロンドンのヒースロー空港で待ち合わせをして行きましょう、ということにしてスタートしましたが、私が一番早く到着。最後の方はあと7時間くらいかかるかな、、ということで、早め到着組はロンドン市内観光に。遅く到着組は直接ホテルに、ということにして、私は3名でロンドン市内観光に行って見ました。

夏のロンドンはサマータイムと緯度の関係もあり、日没は21時過ぎ。
不動産業界人の私はとにかく街歩きが大好き。
まずはビックベン。それから大英博物館。地下鉄を乗り継いだり歩いたり。
一度自分の力で地下鉄に乗ってみれば街の雰囲気なども実感出来ますね。

ただし、ものすごく暑くて、バテバテになりました。気温は30度を超えていました。しかも夕方に。太陽の高度が午後5時でも日本の午後2時くらいなので、余計にこたえました。

おまけにロンドンから目的地のギルフォードは列車で1時間かかりますが、冷房はなし。ホテルもイギリスは高級ホテル以外は冷房はありません。

そんなこんなでスタートした旅でしたが、ロンドンからギルフォードに行く途中にはウインブルドン駅もあり、一度はテニスのウインブルドンの試合を観たい、という気持ちになりましたね。

ギルフォードはロンドン中心部から40km離れた郊外の街。落ち着いた郊外の戸建て住宅の街でしたが、そこに行く目的は、今回の視察のアテンドをして頂いた不動産コンサルタントの会社がそこにあるから、なのです。

何故こんな郊外に?
と思っておりましたが、着いた夜に街の中心地のパブでウエルカム乾杯をするので街を歩くと、不動産会社の数は半端なく多い。
しかも扱う戸建てはまさにイギリス郊外の優雅な戸建て。価格は100万ポンドを超えている!
ポンド安の今でも1億5千万円!
全て築年数は古い。場所や建物のグレード、手入れの良さなどが価格なの反映する、のだと思います。

いきなりの衝撃でしたね。
日本に例えると東京からの距離感などを考慮してみて「鎌倉」かな、、海はないですが。

聞くと、ギルフォードは銀行家やスポーツ選手などが住む街だそうです。
比較的小さな住宅でも5千万円はする。

お金持ちがお金持ちとしてちゃんと暮らせる国。
消費税は20%。全てが税込価格。
今回、ポンド安でしたが、物価が安い感じはしないですね。

イギリスの給与水準は高い。
社会保障も充実している。
EU諸国からの移民はこの高い給与を目当てに東欧諸国からも多く、今回の離脱の課題にも影響する。

ただし移民によって人口は確実に増えている。
留学生も増えている。

ロンドンは住むコストが非常に高くなり、地方都市に移り住む。

こんな話を含めてイギリスを少しは実感出来た今回の視察ツアー。

とっても良かった。

こんなツアーを増やしたい。